ストーリーを持った様々な創作物に対しての感想、紹介等々。 思うところあればお気軽にコメ下さい。
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出演:ケヴィン・コスナー
監督:ケヴィン・コスナー
原作:マイケル・ブレイク
公開:1990年

 南北戦争時、激しい抗争の中で北軍中尉であるジョン・ダンバーは右脚を負傷してしまう。脚が切り落とされるくらいなら… 傷付いた脚をブーツに押し込み、敵軍と膠着状態にある仲間達のところへ戻る。戦闘状況を聞いたダンバーは突然馬に乗り、敵軍の前を駆け抜ける… 南軍兵士はいい的が現れたと狂喜し、ダンバーを相手に発砲を繰り返す。 そんな南軍に隙を見た北軍兵士達は突撃を開始し、勝利を収めた。 自殺と言う行為が一転、勇敢な行為と捉えられ、感激した将軍からは、手厚い看護と希望の任地での駐屯を約束される。
 傷の癒えたダンバーは、フロンティアを求め、自ら辺境へ赴く。指示された駐屯地へ向かうと… そこには誰一人残っていなかった。しかし彼はそこに残ることを決心する。 そこへ現れたのは前足二本が白いことから「トゥー・ソックス」と名付けた狼と、一人のインディアン。完全にとは言わないけれども敵意を感じないトゥー・ソックスとはささやかな共存生活を。一度は不意を追い払ったインディアンは集落へ戻り、ダンバーとの接触を試みることにする。再び姿を現したインディアン達に自ら交渉を試みようと集落を捜すダンバーは、一人の女性を発見する。傷付いた彼女を集落へと送り届けるが、歓迎の態度は見られない…
 しかしそのことが発端となり、インディアン達もダンバーへ積極的な態度を示すようになる。聡明な「蹴る鳥」と、率直な「風になびく髪」達と徐々に親睦を深めていったダンバーは、あることをきっかけに彼らに受け入れられることになる。しかしそれも一族の「客」としてでしかない。「蹴る鳥」はやがて攻めて来るであろう白人の数をしきりに問いかける。しかしダンバーはそれに答えることが出来ない… それは彼らに絶望しか与えないのだから…
 その時が来た。任地の砦に忘れ物を取りに戻ったダンバーは白人の兵隊に囚われてしまう。そして…
 

 随分長いことあらすじを書きましたが、これでもまだ半分くらいです。後半は端折りましたが、ご希望があれば(絶対無いけど)もう少し詳しく書くやも知れません。
 で、映画のほうはこれ以上無いくらい良い映画です。是非観て貰いたい映画。誰にでもお薦め出来る映画です。三時間という例外的に長い映画ですが、そんなことは気になりません。ちなみにスペシャルエディションには4時間バージョンもあって、こちらには『ダンバーが赴任する以前にセッジウィック砦で生活していた騎兵隊が砦を放棄するまでの過程や「拳を握って立つ女」の生い立ちやバッファローの狩猟のシーンの補強が施されている』そうです。(Wikipediaより)機会があったら観てみたい。 
 またケヴィン・コスナーの第一回監督・主演作品であり、アカデミー賞七部門制覇、銀熊賞も受賞してるそうです。
 主人公ジョン・ダンバーとインディアンとの心の交流が丁寧に描かれており、狼トゥー・ソックスも絶妙な距離感で彼を見守っています。そして開拓時代の壮大な風景が素晴しいです。俳優達の演技も絶妙だし、観て損することは無いです。アメリカの歴史の勉強にもなるし(一部ですが)。というか、この映画を観ることでまた色々なことに気付き、考えさせられます。むしろ観ておくべき映画なんじゃないかと思います。観てない人は、と言いたいところですが、何度観ても良い映画だと思います。

この世で人の生きる道はいろいろあるが―
I was just thinking that of all the trails in this life...
何よりも大切な事は―
...there is one that matters most.
本当の人間の道を歩くことだ
It is the trail of a true human being.


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 舞台を日本に変えるとほとんど「ラスト・サムライ」ですが、こちらの方が数倍良いと思います。でもこの映画観て、もう一度見たほうが良いと感じました。あちらもまずまずの評価を得ていたと思います。
 ついでに「WHO AM I?」も観たくなった(笑)。こちらは親しみやすい名作といった感じか。観ていて面白いですしね。
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