ストーリーを持った様々な創作物に対しての感想、紹介等々。 思うところあればお気軽にコメ下さい。
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ようやく読み終えました。
『世界は「使われなかった人生」であふれてる』

「使わなかった!」と意識したとき、初めて存在するもうひとつの人生。
あのとき、別の決断を下していたら―。
去りゆく女性を引き止めることができなかった初老の男、肉親以上に愛情を注いだ弟子に裏切られてしまう中年女性…。
透徹した眼差しで作品の本質をつき、そこから浮かび上がる人生の機微を抑制の利いた筆致で描く全三十編の映画評。

(本書裏表紙より)

相変わらず面白い映画評論です。
いや、変な意味じゃないですよ。
純粋に読んでて楽しめる映画評論はなかなかないんですよ。
著者はモノの見方がちゃんとしてるから。(当たり前か)
僕みたいにストーリーを表面でしか見られない人間にとって、
すごく面白く、興味深い作品です。
書かれているのはほとんどマイナー作品ですが、
ほんとに観たくなってくる。
うん、観ようか。と思いつつ、
なかなか観られないんですが(;´Д`)


今日書店に行ってみると
同じ幻冬舎から新刊が出てました。
単行本ですが。
『「愛」という言葉を口にできなかった二人のために』

誰にでも、後悔と呼ぶには淡すぎる感情がある。あの日、あの時、ああしていたら――スクリーンに映し出される人間の哀切を描く三十二編の映画エッセイ。「暮しの手帖」の人気連載、書籍化!
(幻冬舎HP書籍詳細より)

読みたいなあ。
でも他にも読みたい本がある。
文庫化まで気長に待ちますか。

その他気になる本
舞城王太郎の文庫新刊 タイトルは忘れました…

「交渉人」 五十嵐 貴久

水木しげるの鬼太郎シリーズはそれから買えばよいものか…
やはり原点である「墓場鬼太郎」から読むのがいいんだろうか。

「月島慕情」 浅田次郎

「こち亀」小説版
「こち亀」はあんま好きじゃないんですけどね…
石田衣良とか京極夏彦とか東野圭吾とか、
読みたくなっちゃいますよね…

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