ストーリーを持った様々な創作物に対しての感想、紹介等々。 思うところあればお気軽にコメ下さい。
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ネタバレです。
↓まだ観てない人は絶対見ないほうが良い。
「大日本人」について色々思ったこと。
観てない人は本当に見ないほうがいいと思います。


バランスは悪いけれども、
この映画を「実写でない」部と「実写」部で分けるなら、
前者は「滑稽だけど安易に笑えない」、
後者は「もう笑っていいですよ、今までのことは忘れてください」、
みたいな感じがしました。
超私見ですが。


「実写でない」部は、
大佐藤さんに対するインタビュー形式で進められますが、
報道者にかなり悪いイメージを持たせることで、
誰もが大佐藤さんに同情というか、好意的な感情を持ったんじゃないかと思います。
「獣」との闘いの場面では、かなり滑稽なシーンがありますが、
それは観ている人が感じるからであって、
大佐藤さんから観たら真剣そのものでしょう。
これで笑った人が悪いわけではないけれども、
少なからず観客が沸くのを聞いて、ちょっと吃驚しました。
でもそれでも良いのでしょう。
仮に笑ったことが悪いとしても、
その「ツケ」は映画内で払わされることになっている。
そう思います。


そして兆しも無いまま、
突然「実写」部へと移るわけですが、
これはもう笑っちゃっていいんだ、と思いました。
肩の荷が下りた感じ。
初めは戸惑ったけど、
EDの「父」の「是非。」攻撃には素直に笑えた。
(何マンだっけ?)
馬鹿にされてるようでもあるけれど、
この「実写」部が無かったら、
この映画はやっぱ大したことの無い映画になっていたと思います。
前半部では色々考えさせられるけど、
それを解決するような結末が描かれてしまってはいけないんでしょう。
多分。


「くだらない」と言ってしまえばそれまでですが、
観た人は、多分色々考えるハメになるんじゃないかと思います。
誰かに「是非。」と勧めたい。
でも自分は二度と観たくない、
そんな気もします。


かなり的外れな感想かもしれませんが、
また語ろうかと思います。
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