ストーリーを持った様々な創作物に対しての感想、紹介等々。 思うところあればお気軽にコメ下さい。
今週の映画情報
今週の地上波映画
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 …昨日、詳しい内容とか書くって言ったけど…
 もう、忘れた。よほど印象に残らなかったのか、記憶があやふやです。もう何て言うかね。別にわざわざ観るほどのモノでもないっスよ、と言いたい。言いたいけれどもまあ映画の観方は人それぞれだから、観たい人は観たらいいんじゃないっスか。

 と、ダレた文章はここまで。
 早速あらすじをば。

 時は幕末。才能はあるものの運の無い下級武士、別所彦四郎は蕎麦屋の親父に、霊験あらたかと噂のある「ミメグリ稲荷」へお祈りにいくよう薦められる。したたかに酔った彦四郎はその帰り道、荒地で偶然見つけた「三巡稲荷」に出世のお祈りをする。翌日現れたのは、呉服屋の旦那と名乗る男。その羽振りの良さから、彦四郎は考えた。もしや本当に福の神が現れたのではないか… 興奮を抑え切れない彦四郎はその男を激しく問い正す。しかし男の口から出た言葉は…
 「三囲稲荷」と「三巡稲荷」。かたや福の神、かたや災いの神。しかも「三巡稲荷」はその名の通り、貧乏神、疫病神、死神が三度に渡り、取り憑くのだ…
 災いの神達がもたらす災難に、彦四郎はその人柄と性質から、不器用ながらも立ち回り、何とか乗り越えてゆく。しかしその中で彦四郎は様々なことに気付き始める。周囲の思惑、人々の想い、時代の流れ… そして考え始める… 自分の何たるかを。自分の為すべきは何なのかを。


 とりあえずまとめてみたけど、何か上手くいかないですね。詳しい内容は公式HPとか、「憑神」でググるとかして下さい。もっと分かりやすく書かれてるから。

 で、この映画の正しい観方というか。観る方へのご忠告。劇中では笑を狙った部分が多いけれども(一応コメディの要素があるから)、全然可笑しくありません。でも取り敢えず笑っておきましょう。感動を狙ったシーンがあれば、取り敢えず感動しておきましょう。製作側の意図したように、こちらも反応すれば良いのではないでしょうか? そうしたら本当に製作者が意図したことが理解ると思います。

 昨日はキャストは悪くないといったが、ちょっと訂正。人選は悪くないけど、やっぱ違うのかも。演技派だろうがなんだろうが、登場人物の性質をちゃんと掴んでないとやっぱ駄目さ…

で、ちょいとネタバレ
やっぱり原作者が出てくるのはいかんでしょう。
良いときもあるし。悪いときもある。
今回はちょっと駄目だ…
というか、動く(笑)浅田次郎先生を見たのは初めてかもしれない…
憑神公式HP
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出演:妻夫木聡、佐々木蔵之介、香川照之
監督:降旗康男
原作:浅田次郎「憑神」
現在公開中

一度通り過ぎた道…

 のっけから意味不明でゴメンナサイ
 何となくそう思っただけなのです。
 随分前ですが(単行本発売当時かな?)原作を一度読んでるんですが、原作は結構面白かったんですよね。ただ、今回は原作と比較して云々、といったことではなく、この話の筋、つまりストーリーは一度読んでしまえば、二度と読み返さなくても良いのじゃないかと思ったんです。勿論これはこの映画にしても言えることで。一度はと通るべきでありながら、二度と通ってはいけない道なのではないかと。
 馬鹿みたいな意見ですが、これがこの映画を観たとき、面白くないなと思った理由だと思います。この映画に特に悪いところは無いと思うんですよね。原作は良かった。そしてキャストだってまあ問題なかったし(佐藤隆太さんはやっぱ違うなと思ったけれど)、脚本や演出もまあ良し。さて、後は何だろうか?って思った。で、上のような具合になるわけです。
 まあ何もかも、程よく無難にこなそうと思って作ったら、こんな作品になっちゃいましたってことなのかも知れません(私見)。もう一つ個人的に思うのは、良くも悪くも話題作にはなりそうもない、ってことです。

 で、原作読んでない人にはおススメしたい。で、感想を聞きたい。他人にお勧め出来るか否か、そしてもう一度見たいと思うか否かを。

 その他、詳しい内容、ネタバレ等、そして細かいところで目に付いたことなどは明日にでも書くことになると思います。今日はこれまで。あとね、主題歌の「御利益」が結構耳に残る曲です。そういえばスタッフロールは結構遊んでたな… 笑いを狙ったシーンは本編では結構あったものの、あんまり面白くなかった。その代わり(?)にスタッフロールは楽しい出来になってた。
「憑神」公式HP
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出演:ケヴィン・コスナー
監督:ケヴィン・コスナー
原作:マイケル・ブレイク
公開:1990年

 南北戦争時、激しい抗争の中で北軍中尉であるジョン・ダンバーは右脚を負傷してしまう。脚が切り落とされるくらいなら… 傷付いた脚をブーツに押し込み、敵軍と膠着状態にある仲間達のところへ戻る。戦闘状況を聞いたダンバーは突然馬に乗り、敵軍の前を駆け抜ける… 南軍兵士はいい的が現れたと狂喜し、ダンバーを相手に発砲を繰り返す。 そんな南軍に隙を見た北軍兵士達は突撃を開始し、勝利を収めた。 自殺と言う行為が一転、勇敢な行為と捉えられ、感激した将軍からは、手厚い看護と希望の任地での駐屯を約束される。
 傷の癒えたダンバーは、フロンティアを求め、自ら辺境へ赴く。指示された駐屯地へ向かうと… そこには誰一人残っていなかった。しかし彼はそこに残ることを決心する。 そこへ現れたのは前足二本が白いことから「トゥー・ソックス」と名付けた狼と、一人のインディアン。完全にとは言わないけれども敵意を感じないトゥー・ソックスとはささやかな共存生活を。一度は不意を追い払ったインディアンは集落へ戻り、ダンバーとの接触を試みることにする。再び姿を現したインディアン達に自ら交渉を試みようと集落を捜すダンバーは、一人の女性を発見する。傷付いた彼女を集落へと送り届けるが、歓迎の態度は見られない…
 しかしそのことが発端となり、インディアン達もダンバーへ積極的な態度を示すようになる。聡明な「蹴る鳥」と、率直な「風になびく髪」達と徐々に親睦を深めていったダンバーは、あることをきっかけに彼らに受け入れられることになる。しかしそれも一族の「客」としてでしかない。「蹴る鳥」はやがて攻めて来るであろう白人の数をしきりに問いかける。しかしダンバーはそれに答えることが出来ない… それは彼らに絶望しか与えないのだから…
 その時が来た。任地の砦に忘れ物を取りに戻ったダンバーは白人の兵隊に囚われてしまう。そして…
 

 随分長いことあらすじを書きましたが、これでもまだ半分くらいです。後半は端折りましたが、ご希望があれば(絶対無いけど)もう少し詳しく書くやも知れません。
 で、映画のほうはこれ以上無いくらい良い映画です。是非観て貰いたい映画。誰にでもお薦め出来る映画です。三時間という例外的に長い映画ですが、そんなことは気になりません。ちなみにスペシャルエディションには4時間バージョンもあって、こちらには『ダンバーが赴任する以前にセッジウィック砦で生活していた騎兵隊が砦を放棄するまでの過程や「拳を握って立つ女」の生い立ちやバッファローの狩猟のシーンの補強が施されている』そうです。(Wikipediaより)機会があったら観てみたい。 
 またケヴィン・コスナーの第一回監督・主演作品であり、アカデミー賞七部門制覇、銀熊賞も受賞してるそうです。
 主人公ジョン・ダンバーとインディアンとの心の交流が丁寧に描かれており、狼トゥー・ソックスも絶妙な距離感で彼を見守っています。そして開拓時代の壮大な風景が素晴しいです。俳優達の演技も絶妙だし、観て損することは無いです。アメリカの歴史の勉強にもなるし(一部ですが)。というか、この映画を観ることでまた色々なことに気付き、考えさせられます。むしろ観ておくべき映画なんじゃないかと思います。観てない人は、と言いたいところですが、何度観ても良い映画だと思います。

この世で人の生きる道はいろいろあるが―
I was just thinking that of all the trails in this life...
何よりも大切な事は―
...there is one that matters most.
本当の人間の道を歩くことだ
It is the trail of a true human being.


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出演:ハル・ベリー、ロバート・ダウニー・Jr、ペネロペ・クルス
監督:マシュー・カソヴィッツ
公開:2003年

 女子刑務所の精神科病棟に勤める精神科医ミランダ・グレイはある夜、雨の中立ち尽くす少女に出会う。傷だらけの彼女に駆け寄るが…
 目覚めた場所は病室のベッドの上。混乱する彼女がようやく理解した事実… 私は夫殺しの犯人として収容されているのだ。浮かび上がってきた記憶の中で、私は確かに夫を殺している… そして再び現れた「彼女」。現場に残された「NOT ALONE」の文字。
 霊魂や超常現象など信じていなかった彼女に突きつけられた「説明不可能」な状況。彼女は、かつて信じたものをその手から引き剥がさざるを得なくなる… 同時に信じざるを得ないものの存在を知ることになる―

 
 本来ホラーは大嫌いなのですが、公開のとき気にはなってたので観てみました。ドキドキ感はあるが、そんなに怖くなかったのでほっとした。
 ストーリーは上記の通りですが、レビューを見たところ、評価は中の下くらいかな?個人的にはそんなに悪くは無いと思ったんですが、まあホラーは専門外ですし(笑)。目立つほど悪い点も無く、観てる間退屈することも無かったと思います。
 …正直僕はかなりのチキンなので、それらしい場面になるといつ来るかいつ来るか怯えつつ観てたんですが、意外にもそれほど怖いシーンは無かったです。
 ミステリ、サスペンス視点から言えば、若干展開が読めてしまいますね。本格的なサスペンス、ホラーを求める人は不満に感じるかもしれません。
 とにかくホラーが苦手な人でも普通に楽しめる映画なのではと思います。まあ何よりハル・ベリーは綺麗だってことです。

even if you tell the truth... no one will listen.
あんたが真実を話しても― 誰も信じない
You kwow why? Because you're crazy.
だって精神異常者だから


 精神異常に関する実態ってわけでもないのですが、それなりに考えさせられる部分もある。でもこの程度なら指摘されるまでも無く、みんな分かってることなのだから、特にそういった評価も無しですね。
 ミランダの担当だった女囚クロエを演じるペネロペ・クルスは「バニラ・スカイ」に出てましたね。あれは間違いなく「オープン・ユア・アイズ」の方が良いと思います。演技の話ではなく、映画の出来のことですが。関係ないか。

ゴシカ公式HP←日本語版はリンク切れてた(多分)ので英語版
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本日公開の「舞妓Haaaan!!!」を観てまいりました。
面白かったです。とても。
人によって感想は色々あると思いますが、
エンターテインメントとしては一級品、だと思います。
最初から最後までハイテンションで阿部サダヲが暴れまくる。
映画の世界へ引き込まれるというよりは、
終始引きずり回された感じ。
ハチャメチャなようで、ちゃんとストーリーのバランスはとってあるけれども、
面白ければそれで良し。

 高校の修学旅行で出逢った舞妓さんに運命を感じてしまった鬼塚公彦は東京の食品会社で働くサラリーマン。舞妓さんを追っかけ、HPまで公開している鬼塚だが、未だに「お茶屋」の暖簾を潜ったことが無い…HP荒らしからそのことを指摘されて憤慨するも言い返せない…。
 そんな時、鬼塚の京都支社への転勤(左遷)が決まる!同僚であり彼女でもある大沢富士子(柴崎コウ)をあっさりと捨て、京都へ向かう。そんな公彦の前に立ち塞がった壁は「一見さんお断り」。誰かに信頼され、「お茶屋」へ招き入れられないことには、舞妓さんと野球拳が出来ない…
 社長に気に入られるため、一念発起し仕事に打ち込み、苦境を乗り込え遂に「お茶屋」デビューした鬼塚は、年俸8億のプロ野球選手内藤喜一郎(堤真一)に宴会をぶち壊されてしまう…。
 鬼塚は内藤を見返すために野球選手になることを決心する。その頃富士子も京都で舞妓を目指していたのである。

 数々の舞台で内藤に張り合う鬼塚。その決着は…
 
 時は瞬く間に過ぎ、それぞれの夢は破れ……て……?


内容はこんな感じ。
鬼塚は超人、でも奇人。
柴崎コウさんは舞妓姿でも可愛いかった。
山田貴之君は意外なところで登場。
故植木等さんも登場。須賀健太君も登場。
その他豪華キャスト陣が周りを固めているわけですが…
生瀬さんはホント、輝いてますね。
「舞妓Haaaan!!!」公式サイト

あと、舞妓Haaaan!!!って言うのが恥ずかしかったら、「舞妓はん」で通じるから(オセッカイ
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